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ぼくの書店コンセプト
本のある暮らし、
ココロおどる街へ。

むずかしい話題で”他人事”と思われがちな、『まちづくり』や『地域コミュニティ』。
これからの将来、ますます減少していくといわれている書店や個人店。
八幡西区黒崎というエリアの可能性を信じて、このエリアの魅力を最大限に引き出し
構築して近い将来の”超少子高齢化社会のモデル”をめざしております。
ミッション

誰もが参加しやすい
発信と交流の場をつくる
ぼくの書店周辺には、江戸時代から残る歴史的な「曲里の松並木」や
工業エリアの公害から市民運動の末よみがえった「洞海湾」
夢のような駅前大型施設「黒崎そごう(メイト黒崎)跡」など
また、小さいながらも、豊かな本の出会いを提供する場所として、
地域のみなさんはもちろん、多くの人が当市に訪れてみたくなる
誰かの小さなきっかけにもなりうる、
『地域のクリエイティブ施設』のような場所も目指しております。

Meet the Team
「ぼくの書店」の運営を支える
チームメンバーをご紹介します
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