top of page
本のある暮らし、
ココロおどる街へ。
ABOUT US
「ぼくの書店」とは?
駅前にあった大型書店と百貨店がなくなってしまった黒崎のまち。
代表の大西は、衝撃のあまりに自らの手で
シェア型書店を立ち上げようと決意。
すこしでも黒崎の発展に貢献し、且つ人通りを増やしたいと思い
『ぼくの書店』が生まれました。
あなたの好きな本をセレクトしたり、想いを込めて製作した唯一無二の作品を
この場所で自己表現してみませんか?
WHAT IS
「シェア型書店」とは?
月額3,000円で本棚をレンタルし、
商品を販売することができます。
本以外にも、レコードやアートをはじめ
同人誌やハンドメイド作品も置くことが可能で
本棚オーナーになった方は、
お店番やイベントの企画や開催もすることができます。
「ぼくの書店」インスタグラム
bottom of page